みなさん、こんばんは。
4月のAmazon Kindleのセール情報、及びおススメなソフトウェアテスト系の書籍をご紹介していきたいと思います。
ソフトウェアテストの他、ビジネス、日常生活など、為になるような書籍の情報を定期的に紹介していきたいと思います。
今回ご紹介する書籍はコチラとなります。
■Kindleセールリンク
・未来を創るプレゼン――最高の「表現力」と「伝え方」
・企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解
・リスクの心理学 不確実な株式市場を勝ち抜く技術
・「億」稼ぐ人の深層思考法
・2030年ジャック・アタリの未来予測
■おススメなソフトウェアテスト書籍リンク
・ソフトウェアテスト入門 押さえておきたい
・この一冊でソフトウェアテストの基本がわかる!
・ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際
・ソフトウェア・テストの技法 第2版
・ソフトウェア品質知識体系ガイド -SQuBOK Guide
■セール書籍ピックアップ
□未来を創るプレゼン――最高の「表現力」と「伝え方」
書籍タイトル | 未来を創るプレゼン――最高の「表現力」と「伝え方」 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥1,100 ⇒ ¥550 期間限定キャンペーン |
著者 | 伊藤 羊一 (著)、澤 円 (著) |
書籍概要 | プレゼンの神が本気で対話!あなたの言葉が相手に響く! 「人を動かす」新時代のバイブル。最高の「表現力」と「伝え方」。【目次抜粋】 はじめに 澤 円 譲れない想いを持て 伊藤羊一 【思索編】 考えられる人であれ 澤 円 【思索編】 「対話」して心を動かす 伊藤羊一 【行動編】 「幸せ」をプレゼントする 澤 円 【行動編】 自分の人生は自分で決める 伊藤羊一× 澤 円 SESSION_01 表現する人が生き残る時代 伊藤羊一× 澤 円 SESSION_02 誰もが未来の創造者になる 伊藤羊一× 澤 円 SESSION_03 おわりに 伊藤羊一 |
□企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解
書籍タイトル | 企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥1,540 ⇒ ¥550 期間限定キャンペーン |
著者 | プレジデント書籍編集部 (著)、大前 研一 (監修) |
書籍概要 | 大前研一のデビュー作にして不朽の名著、『企業参謀』が再編集でやさしくわかる! 世界中のビジネススクールでロジカルシンキングの教科書として使われる『企業参謀』。 大前研一氏の処女作にして代表作は文庫化もされ、累計50万人の読者に影響を与え続けている。 『企業参謀』とは、マッキンゼーのコンサルタントとして歩みだしたばかりの大前研一が、書き溜めた私的メモをまとめたもの。 「経営とは何か」、30歳の青年が仕事を通じて学んだビジネスの本質は、当時の日本の名だたる経営者たちを驚かせた。以来35年以上にわたりビジネスマンに読み継がれ、企業の新人研修にも使われるこの本には「もっと早くに読んでおきたかった!」との声が多く寄せられる。 『企業参謀』のエッセンスを、図解を織り交ぜて再編集した『企業参謀ノート[入門編]』を読めば、問題解決のための戦略的思考がやさしく理解できる。 大前研一の世界に初めて足を踏み入れる若手ビジネスマンにもぴったりの1冊である。 |
□リスクの心理学 不確実な株式市場を勝ち抜く技術
書籍タイトル | 【新版】リスクの心理学 不確実な株式市場を勝ち抜く技術 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥1,980 ⇒ ¥499 期間限定キャンペーン |
著者 | アリ・キエフ (著)、 平野誠一 (翻訳) |
書籍概要 | 適切なリスクを取るためのセルフコントロール法 本書では、「リスクを取る意欲の分析」「リスクを管理する方法」「トレーダーを襲う病的なパターンに対処する方法」を中心に解説する。世の中には、大きなリスクを取っても売買ルールどおりに平然と実行するトレーダーと、分析では決して引けを取らないが、いざ実践となると実行できないトレーダーがいる。本書は、その理由に迫り、トレーディングの成功を妨げる要素について解説している。リスクや様々なストレスへの感情的な反応に惑わされることなくトレーディングを行うためのテクニックや原則を伝授する。 |
□「億」稼ぐ人の深層思考法
書籍タイトル | 「億」稼ぐ人の深層思考法 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥1,650 ⇒ ¥891 期間限定キャンペーン |
著者 | 西田悠二 (著) |
書籍概要 | 「夢を叶えたい」「稼ぎたい」「成功したい」そう思ってビジネス書を読んできたけれど、自分は何も変わらなかった。 そんな悩みをお持ちの方がたくさんいます。 本書は、脱サラ・収入ゼロから創業2年で年商数億円を稼ぐようになった著者が、あらゆる成功法則を研究・実践した結果、導き出した「深層思考法」の解説書です。 本書のテクニックを実践すれば、あなたを取り巻くお金やビジネスの状況、さらには人生が大きく好転します! |
□2030年ジャック・アタリの未来予測
書籍タイトル | 2030年ジャック・アタリの未来予測 ―不確実な世の中をサバイブせよ! |
amazon評価 | ★★★☆☆ |
価格 | ¥1,980 ⇒ ¥990 期間限定キャンペーン |
著者 | ジャック・アタリ (著) |
書籍概要 | 政治、経済、文化に対して大きな影響力を持ち欧州を代表する知性と言われるジャック・アタリ氏が2030年の世界を予測する。 共有経済、民主主義の行方、環境問題、高齢化する世界、新興国、報道の自由、教育、医療、金融システム・・・、データに基づいた緻密な分析から論じられる私たちの未来がそこにある。 アタリ氏は、「集団の活動に大きな変化が必要な際には、すべては必ず個人が変わることから始まる。 個人の内面が変わらなければならないのだ」と指摘する。 問題を直視した上で、よりよい世界をつくるために、私たちはどのように行動すればいいのか。 自分にとっての生き方、行動、振る舞いが変わる1冊である。 |
■おススメなソフトウェアテスト系の書籍ピックアップ
□ソフトウェアテスト入門 押さえておきたい<<要点・重点>>
書籍タイトル | ソフトウェアテスト入門 押さえておきたい<<要点・重点>> |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥2,178 |
著者 | ソフトウェア・テストPRESS編集部 |
書籍概要 | ソフトウェアの品質に注目したテスト専門誌「ソフトウェアテストプレス」から、新社会人や学生向けに「これからソフトウェアテストに関わる者として、最初に読んでもらいたい記事」を中心に再編集しました。 ソフトウェアテスト全体の流れを理解するための入門記事から、個々の技法、実際に手を動かすための記事、最後にドキュメントの読み方/書き方まで、一通り自学できるような内容になっています。 節目節目に、その次に読み進めていきたい書籍など、その先の学習のための手がかりとなる要素などを加筆。 |
□この一冊でソフトウェアテストの基本がわかる!
書籍タイトル | この一冊でソフトウェアテストの基本がわかる! |
amazon評価 | ★★★★★ |
価格 | ¥1,100 |
著者 | 石原一宏 (著), 江添智之 (著) |
書籍概要 | 本書は2009年に刊行された「いちばんやさしいソフトウェアテストの本」が刊行から10年以上経過し、旧版が入手しづらくなったこと、掲載事例などがいささか古くなったことから、より多くの方々にソフトウェアテストを広く知っていただけるようにと、このたび改稿し、タイトルも改めて『この一冊でソフトウェアテストの基本がわかる!』として生まれ変わりました。 IT業界の人に限らず業界外の人にも、これからIT業界で活躍することを志す学生の皆さんにも、気軽に読んでもらえるよう専門用語はできる限り使わず、使った際には不必要とも思えるほど丁寧な解説を加えました。さらに、読者がセミナーを受講している気分になれるよう、実況中継のごとく書き下ろしています。 |
□ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際
書籍タイトル | ソフトウェアテスト技法ドリル―テスト設計の考え方と実際 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥3,080 |
著者 | 秋山 浩一 (著) |
書籍概要 | ー |
□ソフトウェア・テストの技法 第2版
書籍タイトル | ソフトウェア・テストの技法 第2版 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥3,520 ⇒ ¥3,168 |
著者 | マイヤーズ J. (著), バジェット T. (著), トーマス M. (著), サンドラー C. (著), 長尾 真 (翻訳), 松尾 正信 (翻訳) |
書籍概要 | 1979年に発行された『ソフトウェア・テストの技法』は、「作ったソフトウェアが意図した通りに動き、意図していないことはしないようにするにはどうしたらよいか」という、もっとも根本的な問題を扱っており、四半世紀にわたって読み継がれる、この分野の古典となっている。 第2版では、インターネット時代に合ったソフトウェアの品質を確保するため、第8章を全面的に書き換え、第9章と付録を新たに追加した。 |
□ソフトウェア品質知識体系ガイド -SQuBOK Guide
書籍タイトル | ソフトウェア品質知識体系ガイド (第3版) ―SQuBOK Guide V3― |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥4,400 ⇒ ¥4,180 |
著者 | SQuBOK策定部会 (編集)、飯泉 紀子 (監修), 鷲崎 弘宜 (監修), 誉田 直美 (監修) |
書籍概要 | ソフトウェア品質に関する膨大な技術を整理、体系化 本書は、ソフトウェア、ITシステムの専門家である著者らが長年取り組んできたソフトウェアの品質について体系立てて整理し、簡潔に解説したものです。 第1版発行から13年、第2版から6年が経過し、ソフトウェアを取り巻く環境は大きく変化しました。 これを踏まえ、従来の内容を見直し、最新の技術(AI、IoTなど)の品質についても大幅に加筆しました。本書の情報をもとに、ソフトウェアの品質がどのようなものであるのか、どのように品質を確保するか、といった検討が可能になります。ソフトウェアに携わるすべての方におすすめの一冊です。 |
■最後に
今回は、Kindleセール5冊、おすすめなソフトウェアテストの書籍を5冊紹介いたしました。
今後も定期的にお得なKindle書籍について、ご紹介したいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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