みなさん、こんにちは。
今回は、Amazon Kindle限定期間書籍5選他、コンピューターIT5選をご紹介していきたいと思います。
今回ご紹介する書籍はコチラとなります。
■書籍リンクリンク
「Kindle限定期間書籍5選」
・insight(インサイト)
・心の持ち方
・成人発達理論による能力の成長
・これなら通じる技術英語ライティングの基本
・ほったらかしで1000万円を貯めよう!
「コンピューターIT5選」
・インターネットの基礎 情報革命を支えるインフラストラクチャー
・【図解】はじめての上流工程(要件定義・システム設計・プロジェクトマネジメント)入門
・Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド
・未来IT図解 これからのAIビジネス
・プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい
■Kindle限定期間書籍5選リンク
□insight(インサイト)
・書籍タイトル | insight(インサイト)――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.2 |
・価格 | ¥2,200→¥1,100 期間限定キャンペーン |
・著者 | ターシャ・ユーリック (著), 中竹竜二 (著), 樋口武志 (翻訳) |
・書籍概要 | 佐渡島庸平さん(株式会社コルク代表取締役)推薦! 「汝自身を知れ。自分自身を理解できない存在だと考え、理解しようと努め続けている人こそがプロフェッショナルだ」 |
成功と失敗を左右する、最も重要なのに最も見逃されている要素、「自分を知る力」
仕事での成果や良好な人間関係、そのカギは「自己認識」にある。
しかし、多くの人は思い込みにとらわれ、自分の可能性を狭めてしまっている。
ビジネス界でも活躍する組織心理学者が膨大な先行研究と自身の研究・実践から、
自己認識の構造を理論的に解明し、思い込みを乗り越え、より深く自分を知るための方法を伝える。
複数の賞を受賞!
Strategy+Business誌ベストビジネスブック2017選出
Business Insider誌ベストビジネスブック2017選出
□心の持ち方
・書籍タイトル | 心の持ち方 完全版 (ディスカヴァー携書) |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.0 |
・価格 | ¥1,075→¥550 期間限定キャンペーン |
・著者 | ジェリー・ミンチントン (著), 弓場隆 (翻訳) |
・書籍概要 | 『うまくいっている人の考え方』がシリーズ合計80万部を突破した著者ジェリー・ミンチントンの 一貫したテーマは「自尊心」です。彼がさらに自尊心について考察し、自尊心を基礎にした心の持ち方のヒントを紹介したのが『心の持ち方』と題する単行本で、2004年に発行されて以来10年以上にわたって売れ続け、25万部を超えました。そして同じ著者がさらにもう1冊、自尊心について追究した『じょうぶな心のつくり方』も、5万部を超えるベストセラーとなりました。 本書は同じテーマで書かれたこの2冊を合わせて1冊にまとめ、『心の持ち方 完全版』とするものです。 |
□成人発達理論による能力の成長
・書籍タイトル | 成人発達理論による能力の成長 ダイナミックスキル理論の実践的活用法 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.4 |
・価格 | ¥2,750→¥1,320 期間限定キャンペーン |
・著者 | 加藤洋平 (著) |
・書籍概要 | ■能力開発の領域で、欧米同様に日本でも近年注目されている成人対象の「発達心理学」。 ハーバード大学教育大学院(HGSE)を中心に研究が進み、ロバート・キーガン教授らの成果が『なぜ人と組織は変われないのか』『行動探求』(ともに英治出版)、『なぜ部下とうまくいかないのか』(小社)などの書籍として日本で紹介されています。 |
■キーガンの理論では、人間の器(人間性)の成長を中心に取り扱うものですが、人間性が高いにもかかわらず、仕事の力量(スキル)は低いという人も見受けられます。
そこで本書では、その矛盾を是正するものとして、スキルの成長にも焦点を当てた、HGSEカート・フィッシャー教授が提唱する「ダイナミックスキル理論」に基づく能力開発について事例をもとに解説します。
■キーガン教授およびフィッシャー教授とも親交のあった著者が、日本の人事部門や管理者など能力開発を担う実務家を対象に、スキル開発のメカニズムとプロセスを解き明かし、その実践法をわかりやすく丁寧に解説します。
そして各項目ごとに「成長レシピ」というエクササイズを設け、本を読み進めながら実践を行う内容になっています。
■また、本書の内容を補完するコラムは、コーヒーブレークとして楽しい内容ばかりです。
□これなら通じる技術英語ライティングの基本
・書籍タイトル | これなら通じる技術英語ライティングの基本 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.3 |
・価格 | ¥1,980→¥1,067 期間限定キャンペーン |
・著者 | 平野信輔 (著) |
・書籍概要 | 本書は、工業・技術分野の情報を発信するときに必要となる、「正確」「明確」「簡潔」な英文を作成するための初歩的なポイントを解説する本です。 日本語をそのまま英語に置き換えようとして間違える癖を正すために、「4つの主義」を用いて「明確」「簡潔」な英文のポイントを、また「正確」な英文のための、間違えやすい英文法のポイントを説明していきます。 解説の形式も先生と生徒の対話形式ですので、堅苦しくなく一人でも読み進めやすい、また間違えやすいポイントがわかりやすい内容となっています。 英語の表記法であるパンクチュエーションの説明やミニコラムも充実しており、初学者にぴったりの一冊です。 |
□ほったらかしで1000万円を貯めよう!
・書籍タイトル | ほったらかしで1000万円を貯めよう!「つみたてNISAの基本」 |
・amazon評価 | ★★★☆☆/3.9 |
・価格 | ¥125 |
・著者 | 棚橋 あゆむ (著) |
・書籍概要 | 最近何かと話題の「つみたてNISA」。 実は、初期設定さえ頑張れば、ほったらかしOKな「究極のズボラ投資」なんです。将来のお金の不安を解決するために、あなたも始めてみませんか? 「興味はあるけど、投資のことは何もわからない…!」 そんな投資初心者のあなたこそ、ぜひ本書を読んでみてください。本業のあるサラリーマン、自営業者など時間がない人にもおすすめです。 本書では、「なぜ資産形成が必要なのか?」という時代背景から、「つみたてNISAのメリットとデメリット、「商品の選び方」、そしてもっとも大切な「出口戦略」まで、ポイントをしぼり解説しています。つみたてNISAは、あらゆる面から「投資の最初の一歩」にふさわしい制度です。 そして、投資の世界に少しでも足を踏み入れることは、「自分の人生」について真剣に考えるきっかけにもなります。ぜひ初心者におすすめなつみたてNISAを味方につけて、豊かな人生の実現を目指していきましょう! |
■コンピューターIT5選リンク
□インターネットの基礎 情報革命を支えるインフラストラクチャー
・書籍タイトル | 角川インターネット講座1 インターネットの基礎 情報革命を支えるインフラストラクチャー (角川学芸出版全集) |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.6 |
・価格 | ¥4,671→¥ 1,980 期間限定キャンペーン |
・著者 | 村井 純 (著) |
・書籍概要 | プロトコルやウェブなど、インフラとしてのインターネットを知るための基礎知識を収録。 インターネット誕生以来の歴史的記述を交え、日本における第一人者・村井純が解説。他ヴィント・サーフの講演録も初収載。※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。■執筆者情報 《第一部 インターネットの理念》 序章 フロンティアの流儀 第1章 技術の誕生と成長 第2章 インターネットの仕組み 第3章 変貌するインターネット 第4章 インターネットを誰がどのように運用するのか |
□【図解】はじめての上流工程(要件定義・システム設計・プロジェクトマネジメント)入門
・書籍タイトル | 【図解】はじめての上流工程(要件定義・システム設計・プロジェクトマネジメント)入門: よくわかる!システム開発入門 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.3 |
・価格 | ¥495 |
・著者 | ひぐま (著) |
・書籍概要 | システム開発を成功に導く一冊 本書は、私がシステムエンジニア時代に習得した知識や、ユーザー企業側でシステムを発注した際に気が付いた点を体系的に整理した、システム開発の上流工程(要件定義・システム設計)の入門書となります。 また、上流工程を進めるにあたり必要なプロジェクトマネジメントのスキルもご紹介します。 若手エンジニアはもちろん、情報システム部などのシステムの発注側の方もどのような観点でレビューすれば良いか参考にしていただけると幸いです。私はこれまで多くのシステム導入に関わってきました。 中には意思疎通が取れず、いわゆる炎上PJも経験しました。 そのような経験から、上流工程に最も重要なものは「目的意識を合わせること」だと痛感しました。システムを構築するベンダー側と、システムを利用するユーザー企業側では目的意識が異なります。 ここを理解しないまま進めてしまっては、開発終盤で課題が発覚し、大問題になります。本書は、そのような事態を避けるために必要な、上流工程のポイントを簡潔にまとめた一冊となります。 DX(デジタルトランスフォーメーション)も話題となっている昨今では、ITの重要性は増すばかりです。 しかし、日本のIT活用は遅れていると思います。その1つの要因は、IT企業にIT人財が集中しすぎていることが考えられます。 (日本は70%以上だが、諸外国は50%未満)IT企業はビジネス要件(業務要件)に疎いことも多く、このままでは諸外国に後れを取ってしまうかもしれません。 IT企業の人財がユーザー企業に転職するということも1つの解決策かもしれませんが、私は、IT企業の方にもっとビジネス要件について意識して欲しいと考えております。 |
□Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド
・書籍タイトル | Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書) |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.5 |
・価格 | ¥1,245→¥1,782 |
・著者 | 玉川 憲 (著), 片山 暁雄 (著), 鈴木 宏康 (著), 野上 忍 (著), 瀬戸島 敏宏 (著), 坂西 隆之 (著) |
・書籍概要 | 最新AWSサービス対応 新時代のアーキテクトを創る Amazonクラウドのノウハウをこの1冊に凝縮本書は、クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を使ってシステムを構築するための設計パターンを集めた実務書です。 改訂版では、最新のAWSに対応した57パターンを収録しています。例えば、スケーラビリティーを活かすための設計やシステム全体で耐障害性を高める設計、コストメリットを考慮した設計など、クラウド特有のメリットを活かした設計を支援します。クラウドでの典型的な問題とそれに対する解決策をこの1冊に凝縮。 クラウドで何ができるか知りたいといった初心者から、これからの新時代を切り拓くITアーキテクトの方まで、幅広くお役立ていただける1冊です。 |
□未来IT図解 これからのAIビジネス
・書籍タイトル | 未来IT図解 これからのAIビジネス |
・amazon評価 | ★★★☆☆/3.7 |
・価格 | ¥1,650→¥825 |
・著者 | 谷田部 卓 (著) |
・書籍概要 | この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈電子書籍版に関する注意事項〉 【AIの基幹技術からビジネス活用、AIベンダーとの協業のポイントまで、ビジネスパーソンが知っておくべきポイントを総ざらい!】 現在は第3次人工知能ブームと言われていますが、これまでのブームとは違い、現実のビジネスにも利用できるようになってきています。そして、今から本格的なAIビジネスが始まろうとしています。 ところが日本企業の大半は、AIビジネスの特性を知らず、その方法論も確立できていません。このため、従来からあるソフトウェアを利用したビジネスと同様な取り組みをしてしまい、失敗が多発しているのが実情です。 このような行き詰まりを避けるには、実際にAIにはなにができるのか、その開発にはどのような準備が必要になるのかといった実務面をきちんと踏まえておく必要があります。 本書では、ディープラーニングやニューラルネットワークといった現在のAIブームを支える基本的な技術やビジネス活用の最新情報に加え、AIの開発工程の実際、PoC(実証実験)の課題、クライアントとベンダーの役割分担なども図をふんだんに用いてわかりやすく解説しています。さらに近未来の産業像を描いたSociety 5.0や求められる人材像なども詳しく紹介しました。 「AIには何ができて何ができないの?」 こんな疑問を解消し、本気でAI時代に備えたいビジネスパーソンに必須のナレッジを凝縮した一冊です。 |
□プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい
・書籍タイトル | プリンシプル オブ プログラミング 3年目までに身につけたい 一生役立つ101の原理原則 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4. |
・価格 | ¥2,420→¥1,089 |
・著者 | 上田勲 (著) |
・書籍概要 | 一通りプログラミングができるようになった。 しかし、読みにくい、遅い、頻繁にエラーが発生する、書いたコードを修正すると動かなくなる等々、なかなか「よいコード」を書けないとお悩みではありませんか?本書は、よいコードを書く上で指針となる前提・原則・思想、つまり「プリンシプル」を解説するプログラミングスキル改善書です。初心者向けの書籍では絶対に説明しない、古今東西のプログラマーの知恵をこの一冊に凝縮しました! |
■最後に
以上、Kindle書籍を紹介いたしました。
今後も定期的にお得なKindle書籍について、ご紹介したいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。