みなさん、こんにちは。
今回は、Amazon Kindle注目の新刊10選をご紹介していきたいと思います。
今回ご紹介する書籍はコチラとなります。
■書籍リンク
「Kindle注目の新刊10選」
・教育
・読書とは何か 知を捕らえる15の技術
・子どもが教育を選ぶ時代へ
・社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?
・歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか?
・海外メディアは見た 不思議の国ニッポン 新しい世界
・迷わない。完全版 107歳の母を看取って
・感染症としての文学と哲学
・なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
・まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう
■Kindle注目の新刊10選
□教育
・書籍タイトル | 教育 |
・amazon評価 | ★★★☆☆/3.7 |
・価格 | ¥1,700 ⇒ ¥1,467 |
・著者 | 遠野遥 (著) |
・書籍概要 | 「この学校では、一日三回以上オーガズムに達すると成績が上がりやすいとされていて――」 勝てば天国、負ければ地獄の、規律と欲望が渦巻く学校――私の幸せは、正しいのか? 人間の倫理を問う、芥川賞受賞第一作。発売前から、ネット騒然! 絶賛・困惑・驚愕・恐怖の声、続々!〇ずるずると引き摺られていくのに読む手が止まらない。 悪夢そのものみたいだ。(カツセマサヒコ)〇おもしろくて白目をむいてる。 まだまだ物語ってある。(岨手由貴子)〇抑圧下の男らしさを描いた”血のかよわないまごころ小説”にして、ジャンル無用の危険な傑作。(鴻巣友季子) |
□読書とは何か 知を捕らえる15の技術
・書籍タイトル | 読書とは何か 知を捕らえる15の技術 |
・amazon評価 | ★★★★★/5 |
・価格 | ¥979 ⇒ ¥648 |
・著者 | 三中信宏 (著) |
・書籍概要 | 読書とはつねに「部分から全体への推論」だ 無慈悲にも一般人を拒絶する学術書から歴史的大作まで、博覧強記の進化生物学者が独自の分類法を用い、知識を自分のモノにする読書術を伝授! |
□子どもが教育を選ぶ時代へ
・書籍タイトル | 子どもが教育を選ぶ時代へ |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.0 |
・価格 | ¥924 ⇒ ¥691 |
・著者 | 野本響子 (著) |
・書籍概要 | 社会は大きく変わっているのに学校教育は昔のまま。 このことに不安と不満を持っている日本人保護者は多い。海外も昔は日本と同じく「知識詰め込み型」だったが、今は時代とテクノロジーに合わせた変化・進化が始まっている。 それを見るのに最適なのが、世界の教育法が集まっているマレーシアだ。現地で教育関連の取材を続ける著者が、各種教育や最新カリュキュラムの紹介のみならず、これから の学校と教師の存在意義、親子関係のあり方など、日本人に選択肢を提示する。子どもが自ら学びたいものを発見し選んでいく時代に、保護者はどのような態度で臨めばいいのか? |
□社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?
・書籍タイトル | 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか? |
・amazon評価 | ★★★☆☆/3.9 |
・価格 | ¥990 ⇒ ¥702 |
・著者 | 池上彰 (著) |
・書籍概要 | 思考力がつくと、仕事も、人間関係も、人生も、よりよく変わっていきます。 それは、「自分の可能性に気づくことができる」からです。 職場でもおたがいを高め合う対話ができるでしょう。 思考力のある人は、逆境や悩みをチャンスに変えられます。 反対に、「自分の頭で考える」ことができなければ、「他人に考えてもらう」ことに。何かあったときデマや悪意に振り回されてしまうのです。 自分の将来も、決められた道しかないと思い込んだりするでしょう。将棋の藤井聡太さんや、新型コロナワクチン開発の立役者カタリン・カリコ博士、アフガニスタンの人々のために働いた医師の中村哲さん、池上先生自身の体験などからも、思考力とはどれほど大事な力かわかるはずです。 将来に、生きがいや希望を見いだす思考力はますます必要となるでしょう。 |
□歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか?
・書籍タイトル | 歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか? |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.6 |
・価格 | ¥990 ⇒ ¥757 |
・著者 | 倉山 満 (著) |
・書籍概要 | 政党とは本来、政権を目指して集まった集団である。 つまり、与党になって政策を実現するからこそ存在価値を持つ。だが、日本の野党は政権を取る意志に乏しく、歴史的に常に弱い。 一方、自民党は昭和30年に結成されて以降、野党であった期間は5年に満たない。民主政治とは、選挙による政治を指す。 そして民主政治には、健全な批判勢力が必要となる。政治を諦めないために、歴史から何を学べるか――。 憲政史家とともに考える一冊。 |
□海外メディアは見た 不思議の国ニッポン 新しい世界
・書籍タイトル | 海外メディアは見た 不思議の国ニッポン 新しい世界 |
・amazon評価 | ★★★★★/5 |
・価格 | ¥825 ⇒ ¥592 |
・著者 | クーリエ・ジャポン (編集) |
・書籍概要 | なぜ世襲が多いのか。 アナログに固執するふしぎ。 生産性が低い理由。 なぜポピュリズムが台頭しないのか。 海外が見たニッポンのいま。 |
□迷わない。完全版 107歳の母を看取って
・書籍タイトル | 迷わない。完全版 107歳の母を看取って |
・amazon評価 | ★★★★★/5 |
・価格 | ¥935 ⇒ ¥647 |
・著者 | 櫻井 よしこ (著) |
・書籍概要 | 12年半の母の介護が私の人生に新たな意味を与えてくれた! 波乱万丈の半生をもとに「仕事とは」「家族とは」「お金とは」「老後とは」「死とは」……誰もが避けられない人生の諸問題を語る。晩年の母との暮らしが人生を豊かにしてくれたある日、突然気づいた。 母は「病人」ではない。 私が母を世話するのではなく、母が私を見守っている、と。「決断の時、必ず道は開ける、夢は必ず実現する、と迷わない。」 ――これが母から学んだ私の信念です |
□感染症としての文学と哲学
・書籍タイトル | 感染症としての文学と哲学 |
・amazon評価 | – |
・価格 | ¥1,166 ⇒ ¥93 |
・著者 | 福嶋 亮大 (著) |
・書籍概要 | パンデミックに深く影響を受けたのはカミュの『ペスト』だけではない。 ペスト、コレラ、結核、エイズ――紀元前の古代ギリシアの時代から現代にいたる まで、文学者や哲学者がいかに感染症=病のイメージを自らの思考に取り入れてきたか。病とは人にとって何なのか。 病気とともに生きてきた人間の一側面を、文芸批評家の著者が圧倒的な知識と手際で鮮やかに切り取る病の文化史。 |
□なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか
・書籍タイトル | なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.0 |
・価格 | ¥1,023 ⇒ ¥647 |
・著者 | 田坂 広志 (著) |
・書籍概要 | マネジメントの道を歩むかぎり、必ず深く学ぶべきことがある。 人間の出会いとは何か。 本書は、40年の歳月、様々な企業や組織で、マネジャー、経営陣、経営者、経営参謀、さらには、政府の内閣官房参与まで務めた著者が語った、渾身の体験的マネジメント論。 国内外から7000名を超える経営者やリーダーが学ぶ「田坂塾」。 (目次より) |
□まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう
・書籍タイトル | まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう |
・amazon評価 | – |
・価格 | ¥990 ⇒ ¥757 |
・著者 | オードリー・タン (著)、近藤 弥生子 (著) |
・書籍概要 | 未来に向けて私たちができること ●天才デジタル相が現時点で語る、これからの未来のことと、そのために私たちができること ・デジタル化、ネットワーク化が進む一方、SDGsのような地球規模の課題がある現在、オードリーさんが考える未来と、それに向けて私たちができることをまとめました。 ・まったく新しい世の中が訪れようとする今、オードリーさんの言葉は「誰一人取り残さない」世の中のためのメッセージがつまった1冊になっています。 ・これからの世界を知りたい方、今後の社会で何をすべきかを考えたい方は必見です。 |
■最後に
以上、Kindle書籍を紹介いたしました。
次週もお得なKindle本を紹介していきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。