みなさん、こんにちは。
今回は、Amazon Kindle限定期間書籍5選他、注目の新刊5選をご紹介していきたいと思います。
今回ご紹介する書籍はコチラとなります。
■書籍リンク
「Kindle限定期間書籍5選」
・イシューからはじめよ
・マネジャーの最も大切な仕事
・これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。
・学習する組織
・チームが機能するとはどういうことか
「注目の新刊」
イベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になり得るのか
NOISE 上 組織はなぜ判断を誤るのか?
NOISE 下 組織はなぜ判断を誤るのか?
情報の選球眼 真実の収集・分析・発信
ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」
■Kindle限定期間書籍5選リンク
□イシューからはじめよ
・書籍タイトル | イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.2 |
・価格 | ¥1,900→¥990 |
・著者 | 安宅和人 (著) |
・書籍概要 | やるべきことは、100分の1になる! コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…… 生み出す変化で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術 「脳科学×マッキンゼー×ヤフー」 トリプルキャリアが生み出した究極の問題設定&解決法〈圧倒的に生産性の高い人〉に共通する問題設定&解決法 「イシュー」とは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。 あなたが「問題だ」と思っていることは、そのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。 本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。 |
□マネジャーの最も大切な仕事
・書籍タイトル | マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.2 |
・価格 | ¥2,090→¥1,045 |
・著者 | テレサ・アマビール (著), スティーブン・クレイマー (著), 中竹竜二 (著), 樋口武志 (翻訳) |
・書籍概要 | ハーバード教授と心理学者がついに解明。 生産性と創造性は、こうすれば高まる。小さなスタートアップから、広く名の知れた企業まで、26チーム・238人に数か間リアルタイムの日誌調査を行った結果、やりがいのある仕事が進捗するようマネジャーが支援すると、メンバーの創造性や生産性、モチベーションや同僚性が最も高まるという「進捗の法則」が明らかになった。評価でもインセンティブでも明確な目標でもなく「進捗」? 自身の研究やマッキンゼーの調査などでも「進捗」という言葉は見当たらず、 ごく当たり前のことではないかと不安に思った著者は、改めて調査を実施。 だが評価や目標よりも「進捗」が大切だと答えた人は、わずか5%だった――。1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査…35年の研究で明らかになる新常識。 私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。 |
□これからの「社会の変え方」を、探しにいこう。
・書籍タイトル | これからの「社会の変え方」を、探しにいこう |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.2 ベストセラー1位 |
・価格 | ¥2,970→¥1,485 |
・著者 | SSIR Japan (編集) |
・書籍概要 | 私たちの背中を押してくれる、10の英知どんなに行き詰まっているように見えても 社会をよくする解決策は、まだまだ世界中で生まれている。ビジネス・非営利・行政の枠を越えて活躍する第一人者たちがこれからのリーダーシップ、コラボレーション、事業創造、資本主義のあり方を示す、珠玉の傑作選。1人の個人、1つの組織、1つのアイデアでは解決できないほど、現代の社会課題はますます複雑になっています。だからこそ、多くの人が組織やセクターの壁を越えてつながり、小さなアクションをともに積み重ねることで、大きなインパクトを生み出そうと挑戦しています。より幅広いコラボレーションに求められるのが、「共通言語」となるコンセプトと実践的な知見です。 |
□学習する組織
・書籍タイトル | 学習する組織 ― システム思考で未来を創造する |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.2 |
・価格 | ¥3,850→¥1,925 |
・著者 | ピーター・M・センゲ (著), 枝廣淳子 (翻訳), 小田理一郎 (翻訳), 中小路佳代子 (翻訳) |
・書籍概要 | 今日、世界はますます複雑になり、ビジネス環境は日々変容し、私たちの仕事はかつてなく「学習」が求められるものとなった。これまでのマネジメントの枠組みはもはや通用しない。 不確実性に満ちた現代、私たちの生存と繁栄の鍵となるのは、組織としての「学習能力」である。 2006年刊の増補改訂版である本書『学習する組織』は、企業、学校、地域コミュニティ、社会課題など、さまざまな実践事例を踏まえて大幅に加筆修正されており、いま個人・企業・社会に求められる真の「変革」とは何かを私たちに問いかける。 ユニリーバ、VISA、インテル、世界銀行、ヒューレット・パッカードなど多様な組織で導入されてきた「学習する組織」。 著者ピーター・センゲの深い人間洞察と豊富なケーススタディに裏打ちされた本書を通じて、管理ではなく学習を、正解への固執ではなく好奇心を、恐怖ではなく愛を基盤とする、新たな「マネジメント」のあり方があなたにも見えてくるに違いない。 |
□チームが機能するとはどういうことか
・書籍タイトル | チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.0 |
・価格 | ¥2,400→¥1,210 |
・著者 | エイミー・C・エドモンドソン (著), 野津智子 (翻訳) |
・書籍概要 | ★マネジメント思想のアカデミー賞「Thinkers50」1位!★ 『チームが機能するとはどういうことか』『恐れのない組織』著者のエイミー・エドモンドソン教授が「Thinkers50」2021年版ランキングで1位に表彰されました! ★心理的安全性研究の第一人者による、〈チームワーク〉のロングセラー★ トヨタ、IDEO、チリ鉱山落盤事故救出チーム、北京五輪会場設計チーム…20年以上にわたって多様な人と組織を見つめてきた著者が提案する、学習しながら実行する働き方「チーミング」。 |
■注目の新刊リンク
□イベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になり得るのか
・書籍タイトル | イベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になり得るのか (河出新書) |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.8 |
・価格 | ¥935→¥842 |
・著者 | 大村智 (編集) |
・書籍概要 | イベルメクチンはどのような薬なのか? そして新型コロナ治療・予防薬としての効果はあるのか? |
世界で進む治験や使用状況を、大村氏を中心に科学者やジャーナリストが徹底解説!
□NOISE 上 組織はなぜ判断を誤るのか?
・書籍タイトル | NOISE 上 組織はなぜ判断を誤るのか? |
・amazon評価 | – |
・価格 | ¥2,310→¥2,079 |
・著者 | ダニエル カーネマン (著), オリヴィエ シボニー (著), キャス R サンスティーン (著), 村井 章子 (翻訳) |
・書籍概要 | 保険料の見積りや企業の人事評価、また医師の診断や裁判など、均一な判断を下すことが前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが真に合理的な意思決定のあり方を考える |
□NOISE 下 組織はなぜ判断を誤るのか?
・書籍タイトル | NOISE 下 組織はなぜ判断を誤るのか? |
・amazon評価 | – |
・価格 | ¥2,310→¥2,310 |
・著者 | ダニエル カーネマン (著), オリヴィエ シボニー (著), キャス R サンスティーン (著), 村井 章子 (翻訳) |
・書籍概要 | 行動経済学の創始者カーネマンらが提言する、新しい意思決定論! 生産性の向上と社会的公平性の実現に向けて、行動経済学の第一人者たちが真に合理的な組織のあり方を描く。 |
□情報の選球眼 真実の収集・分析・発信
・書籍タイトル | 情報の選球眼 真実の収集・分析・発信 (幻冬舎新書) |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.4 |
・価格 | ¥990→¥847 |
・著者 | 山本康正 (著) |
・書籍概要 | 手を出すべきではない無数の虚偽情報が世の中に存在する。 経営や投資において、フェイクや誤報を元に判断を下せば損失は免れない。だが、一方でスイングをしなければ利益を摑めない。 ビジネスでは正しい情報が10あっても、大成功に結び付くのはたった1つ。 トッププレイヤーでも1割以上の成功率を得るのは困難だが、彼らはその10の好機を見逃さずにバットを振り続けている。 本書では投資家である著者が、自ら実践する情報の収集・活用法を指南。真実を見極める眼と、利益を最大化する思考力を養う一冊。 |
□ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」
・書籍タイトル | ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」 (日本経済新聞出版) |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.6 |
・価格 | ¥1,760 |
・著者 | 平井一夫 (著) |
・書籍概要 | ソニー元経営トップによる初めての著書! 異端のキャリアから生まれた経営哲学を語る!かつて世界にその名をとどろかせたソニーは、未曽有の危機に見舞われていた――。 2012年3月期、5000億円を超える大赤字の中でソニー社長の重責を引き受けた著者は、なにから手をつけ、復活を果たしたのか。 本書では、ソニー再生という難題に挑んだ「異端社長」の知られざる歩みを振り返る。キャリアの始まりはCBS・ソニーでの音楽事業。 バラバラだったソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)・アメリカを改革し、 次にプレイステーション3の販売不振に悩むSCEを立て直す。 そしてソニー社長となり、巨額赤字に苦しんだ名門企業を再生。3度のターンアラウンドに成功した「変革のプロフェッショナル」は、異端ともいえるそのキャリアで何を身につけたのか。「異見を取り入れろ」 「リーダーはEQが高くあれ」 「痛みを伴う改革は先送りせずやり遂げる」 「社長は自社商品の一番のファンでなければならない」…… いまの時代だからこそ求められる経営哲学を自ら語る。 |
■最後に
以上、Kindle書籍を紹介いたしました。
今後も定期的にお得なKindle書籍について、ご紹介したいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。