みなさん、こんばんは。
4月のAmazon Kindleのセール情報、及びおススメなソフトウェアテスト系の書籍をご紹介していきたいと思います。
ソフトウェアテストの他、ビジネス、日常生活など、為になるような書籍の情報を定期的に紹介していきたいと思います。
今回ご紹介する書籍はコチラとなります。
■Kindleセール書籍ピックアップ
・私は株で200万ドル儲けた
・銀行からの融資 完全マニュアル
・人口減少社会のデザイン
・イラスト&図解でわかるDX
・モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て
■おススメなソフトウェアテスト系の書籍ピックアップ
・ソフトウェア・ファースト
・ソフトウェア品質を高める開発者テスト
・ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修
・ソフトウェアテスト自動化の教科書
・テスト駆動開発 Kindle版
■Kindleセール書籍 5選
□私は株で200万ドル儲けた
書籍タイトル | 私は株で200万ドル儲けた |
Amazon評価 | ★★★★☆ /ベストセラー |
価格 | 1,650円 ⇒ 299円 |
著者 | ニコラス・ ダーバス (著), 飯田恒夫 (著, 翻訳) |
書籍概要 | 本職はダンサーの個人投資家がわずかな資金をもとに 株式トレードで200万ドルの資産を築いた手法「ボックス投資法」とは!本書は、株式市場の歴史における最も異例な成功物語のひとつである。 著者ダーバスは、株式市場の専門家ではない。 ショービジネスの世界で最もギャラの高いダンサーのひとりにすぎなかった。 しかし、株式トレードの世界に足を踏み入れ、百万長者の数倍の資産家になることができた。 なぜなら・・・ |
□銀行からの融資 完全マニュアル
書籍タイトル | 銀行からの融資 完全マニュアル |
amazon評価 | ★★★★★ |
価格 | 3,520円 ⇒ 1,899円 |
著者 | 川北 英貴(著) |
書籍概要 | あなたは雨ふりのときに傘を借りられる人? 会社の発展維持のため、銀行からお金を借りる。 □平気で赤字を出す 一つでも該当するなら、銀行はお金を貸してくれません。 |
□人口減少社会のデザイン
書籍タイトル | 人口減少社会のデザイン |
amazon評価 | ★★★★☆ /期間限定キャンペーン |
価格 | 1,980円 ⇒ 1,069円 |
著者 | 広井 良典(著) |
書籍概要 | 「都市集中型」か、「地方分散型」か。 東京一極集中・地方衰退→格差拡大→財政は改善? 地方への人口分散→格差縮小・幸福感増大→財政は悪化? 果たして、第3の道はあるのか。2050年、日本は持続可能か? 「日立京大ラボ」のAIが導き出した未来シナリオと選択とは。借金の先送り、格差拡大、社会的孤立の進行・・・ 転換を図るための10の論点と提言。 |
□イラスト&図解でわかるDX
書籍タイトル | イラスト&図解でわかるDX(デジタルトランスフォーメーション): デジタル技術で爆発的に成長する産業、破壊される産業 |
amazon評価 | ★★★★☆ /期間限定キャンペーン |
価格 | 1,870円 ⇒ 840円 |
著者 | 兼安 暁 (著) |
書籍概要 | DXトップコンサルタントが徹底解説する入門書! ● DXとは? |
□モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て
書籍タイトル | モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て |
amazon評価 | ★★★★☆ /期間限定キャンペーン |
価格 | 1,540円 ⇒ 799円 |
著者 | モンテッソーリ教師あきえ (著) |
書籍情報 | 子どもに成長してほしい思いから、「はやくやりなさい」と叱ったり、あれこれ手出し口出しをすることはありませんか? 「子どもは大人が育てているもの」と思われがちですが、実は子どもには「自ら育つ力」があります。 |
■おススメなソフトウェアテスト系の書籍 5選
□ソフトウェア・ファースト
書籍タイトル | ソフトウェア・ファースト |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | 2,090円 ⇒ 1,986円 |
著者 | 及川 卓也 (著) |
書籍概要 | MicrosoftやGoogleで世界標準の製品開発に携わってきた技術者が書き下ろす、 あらゆるビジネスが「ソフトウェア中心」に刷新される今必要な次世代型サービス開発の要諦AI活用、デジタル・トランスフォーメーション、SaaSをベースにしたサブスクリプションビジネスetc.今、世界中の企業がITを駆使したデジタルシフト(事業のサービス化)を急いでいる。 |
□ソフトウェア品質を高める開発者テスト
書籍タイトル | ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | 2,640円 ⇒ 2,376円 |
著者 | 高橋 寿一 (著) |
書籍概要 | ソフトウェア上流品質を上げまくって、 バグだらけ・死ぬほど働くのをやめませんか?テスト界の第一人者、高橋寿一氏執筆のロングセラー『知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト』の続編が登場! 今回のテーマは「開発者テスト」です。本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために 開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、 ○単体テスト ○リファクタリング ○アジャイル開発での品質担保 ○テストの自動化 などについて、実例を出しながら解説していきます。品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、 現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。 |
□ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修
書籍タイトル | ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修 第3版 エンジニアになったら押さえておきたい基礎知識 |
amazon評価 | ★★★☆☆ |
価格 | 2,200円 ⇒ 2,090円 |
著者 | 飯村 結香子 (著), 大森 久美子 (著), 西原 琢夫 (著), 川添雄彦 (監修) |
書籍概要 | 企業の新人研修にも即使える 「新人エンジニア向け教科書」第3版!低予算や短納期、多様化するIT技術など、システム開発を取り巻く環境は厳しくなる一方です。しかしいちどベースとなる普遍的な知識さえ身に付けてしまえば、なにも恐れることはありません。本書は、社会人エンジニアとしての第一歩を踏み出す方、エンジニアを目指す学生に対し、そうした押さえておきたい基礎知識をゼロから丁寧に解説する入門教科書です。第3版では、システム開発の目的や意義、流れ、手法、用語などを統合的に学習できるというコンセプトはそのままに、アジャイル型開発の解説を大幅に加筆したほか、全体的な改訂・増補を行いました。ウォータフォール型、アジャイル型の双方の特徴や違い、注意点等、システム開発にあたって知っておくべき知識をしっかり学べるようになっています。開発途中に作成される各種の定義書・文書については、作成手順や記載項目を説明するほか、作成例を紹介。各章末には、個人学習にもグループ研修にも使える演習課題を用意しています。新人・学生はもちろんのこと、現場の必須知識を再確認したい現役エンジニア、研修を担当される方にも役立つ一冊です。 |
□ソフトウェアテスト自動化の教科書
書籍タイトル | ソフトウェアテスト自動化の教科書 〜現場の失敗から学ぶ設計プロセス |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | 2,728円 ⇒ 2,592円 |
著者 | 林 尚平 (著) |
書籍概要 | 「開発側は効率化されてきたのに、テストはいつも炎上ばかり」 「テストの数は増える一方なのに、コストを減らせと言われる」 「やっと自動テストを導入できたけど、逆に工数が増えている気がする」開発技術の進化とともにテスト技術も着実に進化しているなか、テスト現場ではなぜこんな問題が絶えないのでしょうか? それは、自動テストに関する知識と設計方法を正しく知らないからだと言えるでしょう。 本書は、自動テストの基礎知識、設計・プロセスに焦点を当て、どのように進めればリスクを抑えながらコスト削減を実現できるかまとめた自動テストの教科書です。 テスト会社のエンジニアとして数々の現場で自動テストを成功させてきた著者が、現場のさまざまな失敗例を交えながら、成功する設計ノウハウを伝授します。 テストに関わるすべてのエンジニア必携の1冊です。 |
□テスト駆動開発
書籍タイトル | テスト駆動開発 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | 3,080円 ⇒ 2,772円 |
著者 | KentBeck (著),和田卓人 (翻訳) |
書籍概要 | 本書は、自分たちのコードに自信を持って開発を続けたいプログラマ、チームリーダー向けに、テスト駆動開発(TDD)の実践方法を解説した“Test-Driven Development By Example”の日本語版です。 テスト駆動開発の考案者であるKent Beck自身によって書かれた原典を、日本におけるテスト駆動開発の第一人者である和田卓人氏が訳しました。 テスト駆動開発とは単にテスト自動化を行うことではなく、ユニットテストとリファクタリングを両輪とした小さいサイクルを回すことで不確実性を制御し、不断の設計進化を可能にする手法であることを、実例を通して学ぶことができます。 |
■最後に
今回は、Kindleセール5冊、おすすめなソフトウェアテストの書籍を5冊紹介いたしました。
今後も定期的にお得なKindle書籍について、ご紹介したいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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