みなさん、こんばんは。
4月のAmazon Kindleのセール情報、及びおススメなソフトウェアテスト系の書籍をご紹介していきたいと思います。
ソフトウェアテストの他、ビジネス、日常生活など、為になるような書籍の情報を定期的に紹介していきたいと思います。
今回ご紹介する書籍はコチラとなります。
■セール書籍リンク
・「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法
・科学の社会史 ──ルネサンスから20世紀まで
・とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法
・米国商品情報を活用して待ち伏せする “先取り”株式投資術
・職業、お金持ち。
■おススメなソフトウェアテスト系の書籍リンク
・知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト
・ソフトウェアテスト技法練習帳
・ソフトウェアテストの教科書―品質を決定づけるテスト工程の基本と実践
・ソフトウェアテスト自動化の教科書 〜現場の失敗から学ぶ設計プロセス
・【Amazon.co.jp 限定】ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書
■セール書籍ピックアップ
□「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法
書籍タイトル | 「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥1,650 ⇒ ¥499 期間原点キャンペーン |
著者 | 桐生 稔 (著) |
書籍概要 | 「報告」「相談」「提案」「雑談」「交渉」「指示」……30秒を制する者は仕事を制す! 営業3カ月で左遷→NO.1営業マンとなった著者の「心理学+大脳生理学+会話テク」で30,000人の人生が変わった!「なぜ、あの人の言葉だけは記憶に残るのだろう?」 「なぜ、あの人が話し出すと聞き入ってしまうのだろう?」 「なぜ、あの人の指示にはすんなりと『はい!』と言ってしまうのだろう?」 内容の薄い、長い話を我慢しながら聞いた経験は誰にでもあると思います。 それは日本人が「簡潔にまとめて話す」というトレーニングを行っていないからです。今のビジネスマンは時間との勝負であり、時間のロスはそのままビジネスチャンスのロスにも繋がります。 特に一流になればなるほど、決断しなければならない事柄が増え、1つの判断に時間を割くことができなくなっていくとともに、ごく短時間で相手に指示を出したり、判断を伝えることに慣れなければなりません。 ここで仮に「でも……」などと相手に言われてしまえば、どんどん時間のロスになっていきます。 ついては一流になるためには相手を納得(説得)するのが上手でなければなりません。その差が会社における「課長止まりの人」と「役員になる人」の“小さいけど決定的な”差となって現れるのだと思います。 そこで誕生したのが、「30秒で過不足なく、しかも相手の心に残るように伝える」超効率・即効メソッドをまとめる本書! もう、オンラインミーティングも怖くない! |
□科学の社会史 ──ルネサンスから20世紀まで
書籍タイトル | 科学の社会史 ──ルネサンスから20世紀まで (ちくま学芸文庫) |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥1,430 ⇒ ¥499 ベストセラー |
著者 | 古川安 (著) |
書籍概要 | 科学(science)──それはもともと「知ること」を意味する。 哲学や宗教を包含した知的営みであった中世以前の科学は、やがてルネサンスの訪れを機に次第にその姿を変えていく。 啓蒙主義、フランス革命、産業革命、そして世界大戦といった政治的・文化的出来事の影響を受けた科学は、社会的位置をたえず変化させながら「制度化」の道をたどってきたのだ。 複雑にからみあうさまざまな社会的要素を解きほぐし、約400年にわたる西洋科学の変遷を明快にまとめた定評ある入門書。 図版多数。 |
□とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法
書籍タイトル | とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥3,080 ⇒ ¥499 期間原点キャンペーン |
著者 | チャーリー・ティエン (著) |
書籍概要 | 投資の天才の銘柄選定プロセスを定量的なスクリーニングで完全再現! 投資の達人と同じように投資できる! グルの投資手法ををまねる!バリュー投資で名高いウォーレン・バフェットは、「私はほどよい会社をとびきり安く買うよりも、とびきり良い会社をほどよい価格で買いたい」と事あるごとに言っている。 バフェットに巨万の富をもたらしたのは、この単純明快な経験則だった。 そして、これは今や優れたバリュー投資法として世に知られている。 この種の投資戦略で富を築くための重要なカギは、株価と企業の質を正確に測ることだ。本書はその両方を1冊で解決する情報源である。 |
□米国商品情報を活用して待ち伏せする “先取り”株式投資術
書籍タイトル | 米国商品情報を活用して待ち伏せする “先取り”株式投資術 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥1,980 ⇒ ¥499 期間原点キャンペーン |
著者 | 松本英毅 (著) |
書籍概要 | 大きく動く前に仕込むための思考法とアクションプラン 材料が出てから動くのではなく、 材料が出る前に動く!1)情報は一瞬で知れ渡るから、先手を打てないと勝てなくなるインターネットが発達したおかげで、情報という情報はSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)などを経由して、瞬時にして世界中に伝わるようになりました。この状況下では、仮に大きな材料が飛び出したとしても、それを市場が消化するまでほとんど時間が掛かりません。一昔前なら、数日かけて相場に徐々に織り込まれていたような材料でも、今ならば、市場が反応を終えるまでは数時間がよいところでしょう。仮に、情報を他人よりも早く入手し、先手を打ってポジションを仕掛けたとしても、以前ほどの利益を得られなくなってきているというのが実際のところです。もちろん、他人よりも数分、あるいは数秒早いタイミングでトレードを行うような戦略もありますが、それは、個人投資家のレベルでは難しいことでしょう。 |
□職業、お金持ち。
書籍タイトル | 職業、お金持ち。 |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥1,540 ⇒ ¥799 |
著者 | 冨塚 あすか (著) |
書籍概要 | ある日、証券会社のロビーで、大富豪の老紳士・えびすさまと出会った20歳の女子大生・あすか。 彼女は「幸せなお金持ち」になるべく、大富豪・えびすさまから直々に【お金持ちになる秘訣】を学ぶことに。 えびすさまと接する中で、彼女が持っていた「貧乏界の常識」は次々とひっくり返されていく―――。 あすかの成長とともに、フツーの人が、読むだけでみるみる「大富豪マインド」に生まれ変わる、衝撃の「お金持ち小説」。 |
■おススメなソフトウェアテスト系の書籍
□知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト
書籍タイトル | 知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト 【改訂版】 |
amazon評価 | ★★★☆☆ |
価格 | ¥2,640 ⇒ ¥2,376 |
著者 | 高橋寿一 (著) |
書籍概要 | テスト技術者必読のロングセラー!8年振りのリニューアル登場 エンジニアとしての心得やソフトウェアテストにできること、できないこと、など初心者がまず知っておかなければならないことがらにはじまり、必ず実施される各種テスト手法の基礎とポイント、アジャイルなど新しい開発手法に対応したテストの考え方など、テスト技術者にとって不可欠な知識と情報を、親しみやすい記述や例示で判りやすく解説した一冊です。 ソフトウェアテストに携わる初歩のエンジニア/テスト技術者を育成・要請する立場の方におすすめです。 |
□ソフトウェアテスト技法練習帳
書籍タイトル | ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~ |
amazon評価 | ★★★★☆ |
価格 | ¥2,508 ⇒ ¥2,383 |
著者 | 梅津 正洋 (著), 竹内 亜未 (著), 伊藤 由貴 (著), 浦山 さつき (著), 佐々木 千絵美 (著), 高橋 理 (著), 武田 春恵 (著), & 5 その他 |
書籍概要 | 楽しくまじめなソフトウェアテスト技法の練習帳 新人や経験の浅いテストエンジニアにとって,座学で学んだ「ソフトウェアテスト技法」を実務に活かそうにも,どのように適用したらよいかわからないというのが悩みです。 |
□ソフトウェアテストの教科書―品質を決定づけるテスト工程の基本と実践
書籍タイトル | 【この1冊でよくわかる】ソフトウェアテストの教科書―品質を決定づけるテスト工程の基本と実践 |
amazon評価 | ★★★☆☆ |
価格 | ¥2,750 ⇒ ¥2,475 |
著者 | 石原一宏 (著) |
書籍概要 | 基礎からしっかり、体系的に学習できる 世界一わかりやすい「テストの教科書」、遂に発刊!品質を決定づけるテスト工程の全体像と実施方法がよくわかります!●初学者を対象とした丁寧な解説、平易な文章 ●体系的に学ぶことで、実践力を培うことができる ●ソフトウェアテストにおける基本的な考え方 ●4つのテスト技法を用いた欠陥の検出方法 |
□ソフトウェアテスト自動化の教科書 〜現場の失敗から学ぶ設計プロセス
書籍タイトル | ソフトウェアテスト自動化の教科書 〜現場の失敗から学ぶ設計プロセス |
amazon評価 | ★★★☆☆ |
価格 | ¥2,728 ⇒ ¥2,592 |
著者 | 林 尚平 (著) |
書籍概要 | 「開発側は効率化されてきたのに、テストはいつも炎上ばかり」 「テストの数は増える一方なのに、コストを減らせと言われる」 「やっと自動テストを導入できたけど、逆に工数が増えている気がする」 開発技術の進化とともにテスト技術も着実に進化しているなか、テスト現場ではなぜこんな問題が絶えないのでしょうか? それは、自動テストに関する知識と設計方法を正しく知らないからだと言えるでしょう。 本書は、自動テストの基礎知識、設計・プロセスに焦点を当て、どのように進めればリスクを抑えながらコスト削減を実現できるかまとめた自動テストの教科書です。 テスト会社のエンジニアとして数々の現場で自動テストを成功させてきた著者が、現場のさまざまな失敗例を交えながら、成功する設計ノウハウを伝授します。 テストに関わるすべてのエンジニア必携の1冊です。(こんな方におすすめ) ・ソフトウェア開発の現場でテストを担当するエンジニア ・ITベンダーのテスト部門を担うSE ・自動テストに失敗した経験がある方 |
□【Amazon.co.jp 限定】ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書
書籍タイトル | 【Amazon.co.jp 限定】ISO/IEC/IEEE 29119 ソフトウェアテスト規格の教科書 |
amazon評価 | ★★★☆☆ |
価格 | ¥3,300 ⇒ ¥2,750 |
著者 | Stuart Reid (著) |
書籍概要 | ISO29119の解説書がついに日本に登場! 現場で活かせるノウハウが満載! ! 規格の主要部分であるテストプロセス、テストドキュメント、テスト技法を仮想プロジェクトを通じて解説 ●規格のWG議長だから分かる規格の勘所を徹底解説 CONTENTS |
■最後に
今回は、Kindleセール5冊、おすすめなソフトウェアテストの書籍を5冊紹介いたしました。
今後も定期的にお得なKindle書籍について、ご紹介したいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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