みなさん、こんにちは。
今回は、投資関連書籍10選をご紹介していきたいと思います。
今回ご紹介する書籍はコチラとなります。
1.投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント (日本経済新聞出版)
3.史上最強の投資家 バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
7.株はメンタルが9割 投資家脳に変わらなきゃ株は一生勝てない
10.FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド
1.投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント (日本経済新聞出版)
・書籍タイトル | 1.投資の大原則[第2版] 人生を豊かにするためのヒント |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.5 |
・価格 | ¥1,760 ⇒ ¥ 1.536 |
・著者 | バートン・マルキール (著), チャールズ・エリス (著), 鹿毛雄二 (翻訳), & 1 その他 |
・書籍概要 | つみたてNISA、iDeCoにも最適。 100年人生時代、一生お金で困らないためのノウハウを満載! 『ウォール街のランダム・ウォーカー』のバートン・マルキールと『敗者のゲーム』のチャールズ・エリス、2人のカリスマによる「長期投資のバイブル」を全面改訂。 本書では「Keep it Simple」を合言葉に、その投資手法をKISS Investingと名づけ、5つのルールをあげている。 -できるだけ若い時から計画的に貯蓄に励む -政府や企業の貯蓄優遇や課税軽減制度を最大限に活用する -インデックスファンドで広範な分散投資を図る -リバランスを通じて資産配分を守り続ける -市場価格の変動に惑わされない このシンプルな投資を実践するための手順を様々な事例やエピソード、最新のデータを駆使して解説する。 |
2.お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解
・書籍タイトル | 2.お金の名著200冊を読破してわかった!投資の正解 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.6 |
・価格 | ¥1,848 ⇒ ¥ 1.536 |
・著者 | タザキ (著) |
・書籍概要 | マネー系名著200冊を読破したチャンネル登録者数10万人超えのYouTuberが執筆 名著のエッセンスを抽出しながら、投資の結論を導きます。 200冊を読んだ結果として著者がたどり着いたのは、「コアサテライト投資」。 さまざまな投資の手法がある中、なぜコアサテライト投資なのか。 その答えを名著の内容を解説しながら紐解きます。 |
3.史上最強の投資家 バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
・書籍タイトル | 3.史上最強の投資家 バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.3 |
・価格 | ¥1,650 ⇒ ¥ 1.437 |
・著者 | メアリー・バフェット (著), デビッド・クラーク (著), 峯村利哉 (翻訳) |
・書籍概要 | 世界で最も成功した投資家、そしてビル・ゲイツに次ぐ世界第2位の富豪として知られるウォーレン・バフェット。 新聞配達でためた貯金から出発した投資は、隠れた優良企業を発掘し、有能な経営者を見抜き、その株を長く持ち続けることで一貫している。 バフェットは自分では決して本を書かない。 本書の著者2人は、バフェットがまだウォール街以外でほとんど知られていないころからバフェットを師と仰ぐ熱心な弟子集団に属していた。 彼らは巨匠から投資の極意を学び、その叡智をノート数冊にびっしり書き留めていた。 単に投資に関するものばかりではない。 |
4.敗者のゲーム[原著第8版]
・書籍タイトル | 4.敗者のゲーム[原著第8版] |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.4 |
・価格 | ¥2,200 ⇒ ¥ 1.932 |
・著者 | チャールズ・エリス (著), 鹿毛雄二 (翻訳), 鹿毛房子 (翻訳) |
・書籍概要 | 世界100万部の超ロングセラー。 資産運用の常識を変えた伝説の一冊! 「市場と投資の本質」を伝える投資哲学の名著として、世界中で読み継がれてきたベストセラーを、最新データに基づき全面リニューアル。 変動するマーケットに一喜一憂する。 じっくり考えて決めた投資計画を無視して、高値で買い安値で売ってしまう。 そんな経験をしたことがある方は少なくないでしょう。 では、市場動向に左右されることなく、大切な資産を守り、実り豊かな人生を実現するには、どうすればいいのでしょうか? 本書ではその現実的な対応を教えます。 |
5.インデックス投資は勝者のゲーム
・書籍タイトル | 5.インデックス投資は勝者のゲーム |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.3 |
・価格 | ¥1,980 ⇒ ¥ 1,252 |
・著者 | ジョン・C・ボーグル (著) |
・書籍概要 | 市場に勝つのはインデックスファンドだけ! 勝者への道はインデクスファンドを買い、永遠に持つこと!! 改訂された「投資のバイブル」に絶賛の嵐! 本書は、市場に関する知恵を伝える一級の手引書である。 もはや伝説となった投資信託のパイオニアであるジョン・C・ボーグルが、投資からより多くの果実を得る方法を明らかにしている。 つまり、コストの低いインデックスファンドだ。 ボーグルは、長期にわたって富を蓄積するため、もっとも簡単かつ効果的な投資戦略を教えてくれている。 その戦略とは、S&P500のような広範な株式市場のインデックスに連動する投資信託を、極めて低いコストで取得し、保有し続けるということである。 |
6.デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術
・書籍タイトル | 6.デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術 |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.3 |
・価格 | ¥2,420 ⇒ ¥ 2,130 |
・著者 | オリバー・ベレス (著), グレッグ・カプラ (著), 林康史 (翻訳) |
・書籍概要 | 全米最強のトレーダー養成機関「プリスティーン」が、勝者のセオリーを初公開!デイトレーダーとして株式相場で成功するための心構えを凝縮した一冊です。 最大の特徴は、皆が本当は気付きつつも忘れてしまいがちな事を、表現を変えながら執拗に繰り返し述べている点。 本書によって、迷いの罠から逃れ、より信念を持って売買できるようになります。 |
7.株はメンタルが9割 投資家脳に変わらなきゃ株は一生勝てない
・書籍タイトル | 7.株はメンタルが9割 投資家脳に変わらなきゃ株は一生勝てない |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.2 |
・価格 | ¥1,760 ⇒ ¥ 1,607 |
・著者 | 長田淳司 (著) |
・書籍概要 | なぜ株投資で負け続けるのか? それはあなたが「負ける買い方」をしているからです。 筆者も最初は負け組でしたが、投資法を精査し独自理論を構築して以降、資産を増やし続けています。 素人でも買いやすい小型成長株の見分け方、投資の具体的ノウハウ、そして最も大切な「メンタル・コントロール」を伝授。 推奨銘柄付き。 |
8.ピーター・リンチの株で勝つ[新版
・書籍タイトル | 8.ピーター・リンチの株で勝つ[新版] |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.1 |
・価格 | ¥1,980 ⇒ ¥ 1,556 |
・著者 | ピーター・リンチ (著), ジョン・ロスチャイルド (著), 三原 淳雄 (翻訳), & 1 その他 |
・書籍概要 | 普通の人のほうがプロの投資家より有利と説く著者が、有望株の見つけ方から売買のタイミングまで、株で成功する秘訣を伝授。 伝説のファンドマネジャーが語る株式投資の極意。 |
9.父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え>
・書籍タイトル | 9.父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.3 |
・価格 | ¥1,650 ⇒ ¥ 1,288 |
・著者 | ジェイエル・コリンズ (著), 小野 一郎 (翻訳) |
・書籍概要 | ・たった1つに投資するだけのシンプルな方法! ・うまい話や勧誘に騙されなくなる! ・「会社に縛られないお金」ができて、人生の選択肢が増える ・価値観が変わり、賢い生活ができるようになる全米の大人気の投資法! 貯蓄と投資と簡素なライフスタイルで、お金よりも貴重な「自由」が手に入る |
10.FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド
・書籍タイトル | 10.FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド |
・amazon評価 | ★★★★☆/4.3 |
・価格 | ¥1,760 ⇒ ¥ 1,378 |
・著者 | クリスティー・シェン (著), ブライス・リャン (著), 岩本 正明 (翻訳) |
・書籍概要 | ★大好評! 10万部突破のベストセラー!! ★TBS系「情報7days ニュースキャスター」、フジテレビ系「Mr.サンデー」で紹介され売上大爆発! ★Amazonで一番売れた投資本!! (2020年10月) ★Amazonで売れた投資本第2位!! (2021年3月) ■0.1秒でも早く「働かない人生」を実現したいあなたへ。 ■全米で話題沸騰! フォロワー大続出! 30代で経済的自立を達成するための全技術! ■株価の暴落にも対応できる「鉄壁メソッド」! ■ニューヨーク・タイムズ、CNBC、ハフポスト、CBCなどで取り上げられたFIRE第一人者の日本版、ついに発売! |
□最後に
以上、Kindle書籍を紹介いたしました。
次週もお得なKindle本を紹介していきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。