皆さん、こんにちは。
今回は、去年購入したMac Book Airについてご紹介したいと思います。
こちらは、2020年の第10世代Intel Corei3モデルとなります。
M1モデルが発売する前に購入しました。
以下内容に沿って、お伝えしていきたいと思います。
■記事内アジェンダ
・Mac Book Airを購入したきっかけ
・Mac Book Airの紹介
・5か月ほど使ってみての良かった点、悪かった点
□Mac Book Airを購入したきっかけ
購入したきっかけは、iOSのテスト自動化やMacの知識を高めたいと思ったからです。
ブログを2020年の6月末に始め、テスト関連の情報をまとめていこうと思った際、Windows、Androidの他、Mac、iOSの情報についても
まとめていきたいと思いました。
Macについては、業務で使用したことがありますが、5年以上前であったり、過去に自身で所有したことはなかったので、いい機会だと思いました。
□Mac Book Airの紹介
私の購入したMac Book Airのスペックは以下となります。
Corei3のデュアルコアですが、従来のモデルより処理は早くなっており、サブPCのsurfaceと引けを取りません。
Mac入門用としては、良いノートPCだと思います。
◇スペック
・MacBook Air：スペースグレイ (型番:MWTJ2J/A)
・サイズ：13.3インチ
・CPU 1.1GHzデュアルコア第10世代Intel Core i3プロセッサ
・SSD：256GB
・メモリ：8GB
・解像度：2560 × 1600
・インターフェース：Thynderbolt3(Type-c)×2
◇開封、セットアップ
開封からセットアップまでの写真をまとめてみました。
・開封前
・開封後
・付属品
・MacBookAirとSurfaceLaptop3と比較
Mac Book Airの方が一回り小さいですね。
・初回起動からセットアップ後
□5か月ほど使ってみての良かった点、悪かった点
◇よかった点
よかった点は、やはりMacに関する知見が広がったことです。
トラックパッド操作や、Finderでのファイル操作、ターミナルでのコマンド操作など、
WindowsOSでは知り得なかった情報を知ることができました。
また、surfaceとは違う所有欲を満たしてくれました。
◇悪かった点
M1前のモデルに関して、総じての意見なのですが、発熱がしやすい、ファンがうるさい等です。
私の場合、Macで、OneNote、ブラウザ、ターミナルで色々と操作を行う際、処理自体は問題ないのですが、
ファンがうなりを上げることが、何度かありました。
その際は、負荷をかけないよう、操作を一旦やめたりすることがありました。。。
現在冬の時期はそうでもないですが、夏のシーズン等は、注意が必要かもしれません。
■最後に
今回は、Mac Book Airのスペックや良かった点、悪かった点について、述べてみました。
次回以降、Mac Book Airで行ったセットアップ、トラックパッド操作、ショートカット操作、Android構築などご紹介していきたいと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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