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【業務効率化】MacOS Big surのFinder操作Terminal、Terminal操作まとめ

  • 2021年1月27日
  • 2021年4月21日
  • MacOS
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みなさん、こんにちは。
今回は、MacOSのFinderに関する操作と、Terminalでよく利用するコマンドをまとめてみました。
私自身、Windowsユーザーですので、MacOS側の知識は色々調べてみて、特に必要と思われるものをピックアップしました。MacOSのverは、最新のMacOS11 Big surとなります。

■記事内アジェンダ

「Finder」
ファイルパス関連
隠しファイル表示
iTunes無しでのiPhoneのUDID確認

「Terminal」
「zsh」関連
コマンドまとめ

 

■Finder

Mac_image_finder01

□ファイルパス関連

◇パスバーの表示

パスバーと呼ばるパスの項目を表示します。
・表示<パスバー表示
finder01

 

◇サイドバーにファイル階層のショートカット追加/削除

WindowsOSでのフォルダショートカット、クイックアクセスのようなものです。
fainder02
・追加

ファイル>サイドバーに追加

・削除
サイドバーを右クリック>サイドバーから削除

 

◇パスの表示

WindowsOSのフォルダーパスを表示するような操作です。
①表示したいフォルダーの階層に遷移して、右クリック
②右クリックのメニューを表示した状態で、Optionキーを押下
③◯◯のパスをコピーを選択(コピー部分の表記が変わります。)
自身のユーザーフォルダ配下だと、以下のように表示されます。
/Users/susaki
finder03

◇指定したパスへの遷移

コピーしたパスに遷移する際に使います。
①Finderを開き、command+shift+G
②テキストボックスで遷移したいファイル階層を指定
finder04

□隠しファイル表示

隠しフォルダを表示します。
隠しファイルを編集する際は、OS等影響しますので十分に注意ください。
Command +Shift +.
finder05
(Macintosh HD直下の隠しファイル)

□iTunes無しでUDIDを確認する方法

最近、iTunesみなくなったなぁとおもったら、ファイルの同期等はFinderになったようです。
「公式情報」
https://support.apple.com/ja-jp/HT210200

ここではFinderを使ったiPhoneのUDID確認を記載しています。
①Finderを開き、iPhoneをMac pcと接続
②その後、端末アイコンが表示されている部分をクリックしていくと、UDIDが確認できます。
③ファイルの同期、バックアップ等もこの画面で行えます。
finder06

■Terminal

Mac_image_terminal01

□zsh関連

Windowsでは、Java、AndroidStudioなど特定のファイル階層を設定する場合は、システム環境変数で設定することができましたが、Macでは、zsh、bash等と呼ばれるものがあり、big surの前のOS ver(Catalina)から「zsh」が推奨になった模様です。
Mac Book Airを買った当初、コレについて意味が分かりませんでした。。。
ネットで探しても、bashの記事が大半を占めており、情報を集めるのに時間を有しました。
これからMacでJavaなど特定ファイルのパスを設定するケースなど、ご参考にいただければ幸いです。

 

◇ログインシェルの設定

まず、ログインシェルと呼ばれるものを設定していきます。
デフォルトで読み込むシェルを設定することができます。
ここで、「zsh」が読み込まれるように、以下設定を行います。

①リンゴマーク>システム環境変数>ユーザーとグループを選択します。
②ウィンドウ左下の鍵アイコンを選択>パスワードを入力してロックを解除します。
③ユーザー名で右クリック>「詳細オプション」を選択します。
④ログインシェルを「/bin/zsh」に設定、ホームディレクトリを確認します。
(私の場合、/Users/susaki)
⑤ユーザーの鍵アイコンをロック状態に戻します。
terminal01

◇反映後の確認

ホームディレクトリ、zshがログインシェルとなっているか確認しましょう。
ターミナルで以下コマンドを入力します。
echo $SHELL

私の場合、「/bin/zsh」と返ってきました。

 

◇zprofileの作成

ログインシェルを「zsh」に設定しましたので、プロファイルを作成し、これにパス等設定していくこととなります。
ターミナル起動後、以下コマンドを入力し、zprofileを作成します。
このzprofileにJava、Android Studioなどのパスを設定していきます。(パス設定については次回)
・touch .zshrc

zprofileは、ホームディレクトリに作成されます。
terminal02
コマンドで Open .zprofileと入力するか、ファイルをダブルクリックで開くこともできます。

□Tearminalでよく使うコマンド

以下Terminalでよく使いそうなコマンドをまとめてみました。

・ls

ファイル階層のリストを表示します。

・ls -a

ディレクトリ一覧を表示します。

 

・cd パス

入力したファイル階層に移動
例:cd Users/susaki

 

・echo $PATH$

パスを確認します。

 

・Clear

コマンド履歴を消去します。

 

・find / -name ファイル名

ファイル名を探します。

 

・sudo 実行ファイル名

ファイル、コマンドを管理者権限で実行します。
上記入力後、パスワードを求められるので、解除しましょう。

 

・mkdir フォルダ名

フォルダを作成します。

 

・source ~/.zshrc

zprofileなど変更した内容を反映します。
反映を確認する際は、Terminalを一度終了させ、再度Terminalを起動します。

■最後に

今回は、MacOSのFinder、Terminalにフォーカスをあてた操作内容をまとめてみました。
Macを初めて使われた方など、参考頂ければ幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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[新版 zsh&bash対応]macOS×コマンド入門 ──ターミナルとコマンドライン、基本の力 WEB+DB PRESS plus
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