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【News】12月4週のニュース(バルテス社eラーニング,Playwright,NEEDLEWORK,自動侵入テスト)

皆さん、こんにちは。
今回もソフトウェアテスト、テスト自動化に関する国内ニュース、海外ニュースをご紹介したいと思います。
今回は、国内ニュース3記事、海外ニュース1記事をご紹介したいと思います。

■ 記事内アジェンダ

ソフトウェアテスト資格試験対策用eラーニング登場!期間限定で無料視聴特典もご用意
MicrosoftがクロスブラウザのエンドツーエンドテストランナーのPlaywrightをリリース
ネットワークテスト自動化プロダクト 「NEEDLEWORK」の導入企業が50社を突破
Automated Penetration Testing – Can it Replace Humans?

■ 国内ニュース

□ ソフトウェアテスト資格試験対策用eラーニング登場!期間限定で無料視聴特典もご用意

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000030691.html

こちらのニュース記事は、バルテス社がJSTQB Foundation Level試験の対策用eラーニングを提供した内容となります。
eラーニングは動画教材となっており、こちらの動画では、バルテス社のノウハウを元に作られているとのことです。
バルテス社は、JSTQB Foundation資格の社員取得率が92%とのことで、かなり有益な内容になっていると思われます。
eラーニングの内容は以下となっているようです。

【eラーニング 講義アジェンダ】
・序章
・第1章 テストの基礎
・第2章 ソフトウェア開発ライフサイクル全体を通してのテスト
・第3章 静的テスト
・第4章 テスト技法
・第5章 テストマネジメント
・第6章 テスト支援ツール
・試験問題のコツ
・模擬試験

また、無料視聴期間、販売期間が定められているとのことですので、興味のある方は早めに確認されることをお勧めします。
■ 申込・視聴期間概要
・申込ページ:https://www.qbook.jp/campaign/elearning.html
・お試し無料視聴期間:2020年12月21日(月)~2021年1月11日(月)まで
・販売期間:2020年1月12日(火)~2021年2月13日(土)まで
・受講料:50,000円(税抜)

2021年度2月13日に開催予定のJSTQB Foundationの資格試験に申し込まれている方や、Foundation資格は持っているけど、再学習したい方などは、アクセスしてみてはいかがでしょうか。

□ MicrosoftがクロスブラウザのエンドツーエンドテストランナーのPlaywrightをリリース

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https://www.infoq.com/jp/news/2020/12/microsoft-playwright-test-runner/
こちらの記事は、Microsoft社が開発しているブラウザ自動テスト用のライブラリ「playwright」のニュース記事となります。
過去、本ブログでも、「playwright」に関して以下内容をご紹介しています。

◇ スクリプトの記録と再生、ビデオキャプチャ対応

https://susakiworks.com/2020/12/12/news20201206_20201212/

◇ Python向けリリース

https://susakiworks.com/2020/10/03/news_20200927_20201003/

今回のリリースニュースは、「playwright」を実行させるテストランナーの内容となります。
Playwrihtのテストランナーは、it、descreibe、expectAPIが提供されるとのことです。

Playwrihtのテストランナーについては、以下githubページに掲載されています。
https://github.com/microsoft/playwright-test

こちらでは、テストライナーの導入、使用例(複数ページの処理、モバイルエミュレーション、ネットワークモック)、構成例が記載されています。
ご興味のある方ははアクセスしてみてはいかがでしょうか。

□ ネットワークテスト自動化プロダクト 「NEEDLEWORK」の導入企業が50社を突破

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https://www.dreamnews.jp/press/0000228527/
こちらのニュース記事は、株式会社エーピーコミュニケーションズが提供するネットワーク自動化プロダクト「NEEDLEWORK」の永久ライセンスの導入企業が50社を突破したとの内容となります。
今年のコロナ禍による影響で、リモートワークの復旧により、ネットワークのトラフィック、リプレースの増加によりネットワークに関する以下テストの重要性が増えてきたためと思われます。
・ファイアウォール、ルータ等のACLに対するポリシーテスト
・ネットワークテスト(経路、通信遮断時間測定)
・負荷テスト(トラフィック/セッション)

「NEEDLEWORK」に関する内容は、過去の記事に掲載しています。
・「NEEDLEWORK」HTTPS、FTPサポート
https://susakiworks.com/2020/11/14/news20201108_20201114/

コロナ禍は、来年以降も続くと思われ、リモートワークも増えていくと思われます。
「NEEDLEWORK」のようなネットワーク、セキュリティに関するテストの重要性は高まっていくと思われます。

ネットワークテストの強化やセキュリティ向上に関してご興味のある方は、以下「NEEDLEWORK」のページにアクセスしてみてはいかがでしょうか。
https://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/

 

■海外ニュース

□Automated Penetration Testing – Can it Replace Humans?

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https://www.infosecurity-magazine.com/opinions/automated-penetration-testing/

こちらのニュース記事は、「自動侵入テスト–人間に取って代わることができますか?」といった内容になります。
内容が専門的で、直訳で見ても難しいものとなっていました。

結論から申しますと、自動侵入テストは、まだ初期段階でありますが、セキュリティ対策の課題に対処する役割は果たしている部分もあるとありました。
自動化が役割を担うシーンとしては、人手ではリソースの問題等で、継続的に何度も同じテストを行うことは難しいですが、自動化を導入することにより、継続的に実施でき、また実施結果をレポートととして出力することができます。

自動侵入テスト、ペネトレーションテストの自動化については、情報は少ないですが、過去以下記事でもご紹介させていただきました。

◇ 東京エレクトロンデバイス社がイスラエルのPcysysが開発する「penTera」を販売

https://susakiworks.com/2020/09/13/news_20200906_20200912/

自動侵入テスト、ペネトレーションテストの取り組みは、重要性が高まってくると思います。
日本国内に限らず、海外の動向もキャッチアップして、取り組んでいければと考えています。

 

■最後に

今回は、ソフトウェアテスト、テスト自動化に関する国内ニュースを3記事、海外ニュースを1記事紹介させていただきました。
今後も、ソフトウェアテスト、テスト自動化に関する有益な情報を取り上げていきたいと思います。

最後まで、読んで頂き、ありがとうございました。

 

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ソフトウェアテスト自動化の教科書 〜現場の失敗から学ぶ設計プロセス
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