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【News】4月5週のニュース(Webサイトテスト/探索的テスト/AIQVE/ソフトウェアテスト認定/超自動化について)

皆さん、こんにちは。
今週もソフトウェアテスト、テスト自動化に関するニュース記事をご紹介していきたいと思います。
今回は国内ニュース3記事、海外ニュース2記事をご紹介回したいと思います。

■記事内リンク

「国内ニュース」
・Webサイト構築時に行うべきテストとは?
・テスト経験を最大限に活かす探索的テストとは? メリットとデメリットを解説
・AIQVE ONE社、モバイル端末1,000機種の検証環境を構築

「海外ニュース」
・キャリアを後押しするソフトウェアテスト認定
・ハイパーオートメーションの役割の拡大

 

■国内ニュース

□Webサイト構築時に行うべきテストとは?

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https://www.valtes.co.jp/voice/pipedbits.html
こちらのニュース記事は、バルテス社の「Qbook」サービスを構築したパイプドビッツ社に、構築時のUI/UXテスト、機能テスト、脆弱性診断など各種サービス実施に関する実例紹介のインタビューを掲載した内容となります。

パイプドビッツ社は、Webアプリケーション構築などで幅広く活用できる情報資産プラットフォーム「スパイラル」の開発・販売を手掛けている会社でとのことです。
「スパイラル」は、個人情報へアクセス際に利用されるログイン認証サービス、APIを利用したログイン認証の二種類のサービスを提供できるセキュアで利便性の高いWebサイト構築が可能とのことです。

インタビュー内容では、Qbook構築の内容など掲載されています。

◇Qbook構築の課題感は?

・Qbook本体よりも「Qbookアカデミー」側にあった

・会員情報は『スパイラル®』に全て格納されているが、CMS側のプラグインを使った場合、プラグインはCMS側のデータベースを見に行くことにあり、ここをカスタマイズしてしまうとプラグインのバージョンアップができなくなる問題が発生してしまう

・「スパイラル」からデータ連係しているものの、CMSのデータベースも使っているため、ステータス管理をするときは同時にHTMLとPHPの部分とで切り分ける必要があった

・また、UIをカスタマイズしたことにより、レイアウトの要素がCMS、プラグイン等、様々な箇所に存在したことにより、UIのテストが煩雑になっていた

・エンジニアを増やせば解決する問題ではなく、テストを効率よく、開発と並行して実施する必要があると認識

◇Qbookの開発・テスト体制

・開発体制
『スパイラル』とCMSの連携部分に関しては、パイプドビッツと協力会社とで1チームを作って対応し、テストをバルテスが担当。
3社で『Qbook』を作り上げた

・テストについて
お互いにナレッジがあるなかでゴールイメージをインプリメントできた面があり、問題なかった。
バルテスがいろいろ調整役を買って出てくれて助かった。
その点で、今回のプロジェクトでは多くの気づきがあった。

◇メディア構築時に第三者検証を導入した効果

・第三者検証会社を入れた意味や効果について
単純に開発側やクライアントの主観に左右されない点が大きい。
とくにUI/UXについて、リリース前に客観的に評価でき、使い勝手や機能を向上させておくことができるのはメリット。

・CMS側のプラグインを利用した際の動作確認について
しっかりやってもらった。
例えば、入力文字数や異常系で、10文字から20文字を入れるスペースに、誤って100文字を入れたケースなど、バルテスは想定を超えた範囲までテストを実施し、問題を炙り出してくれ。
想定外の問題が発生したときのデメリットや、問題の規模まですぐ検討することができ、滞りなく対応できました。

全体としてみると、「スパイラル」との連携部分等のテストが多く、その部分については事前に考えていたとおりだった。
UI/UXのテストに関しては、当社も社内テストは行い、テストチームが検証しているが、それよりも一歩踏み込んだものができた。

第三者検証会社の導入事例として、興味深い内容でしたので、ご紹介させていただきました。

 

□テスト経験を最大限に活かす探索的テストとは? メリットとデメリットを解説

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https://codezine.jp/article/detail/13962
こちらのニュース記事は、「codezine.jp」というサイトに掲載されていた探索的テストのメリット、デメリットを解説した内容となります。
この記事の著者は、バルテス社の高木氏で、2018年から探索的テストの企画・サービス化の推進を行われている方です。
今回の記事は第一回目で、全三回にわたって掲載されるとのことです。

今回の第一回目では、「探索的テスト」のメリットと、デメリットについて取り上げられています。
3ページ構成で掲載されており、2ページ以降は、「codezine.jp」の無料会員登録を行う必要があります。

探索的テストは、JSTQBでも取り上げられている経験ベースのテスト手法の一つで、テストケース作らずに、テスト担当者の経験や勘などを元にテストを行っていきます。
当サイトでも、以前JSTQBに関する記事を掲載していますので、ご興味のある方はそちらも見て頂ければと思います。

【JSTQB Foundation Levelのシラバス4項「テスト技法」について】

高木氏は、バルテスの探索的を専門とした企画・サービスを行われているとのことで、より現場での内容や経験談の話が確認できると思います。

ご興味のある方は、「codezine.jp」のサイトにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

 

□AIQVE ONE社、モバイル端末1,000機種の検証環境を構築

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https://www.aiqveone.co.jp/service/multiple/
こちらのニュース記事は、AIQVE ONE社がベリサーブ沖縄テストセンターと端末・互換性検証サービスとの連携を行い、スマートフォンの多端末検証サービス及び自動化によるサービスを期間限定トライアル価格で提供する内容となります。

多端末検証サービスとあって、1,000種類以上の端末を取り揃えており、ゲームや、アプリ、Webサイト、iOS、Androidなど取り揃えてるとのことです。

昨今では、スマートフォンの普及により、PCよりモバイルファーストとなり、またブラウザもChrome、Safariといったマルチブラウザでのサービスが当たり前になってきました。
その際、アプリやWebコンテンツの検証・テストを行う場合、スマートフォンの確保が必須となります。
今回のサービスは、上記のようなシーンにとても有効であると考えます。

また、本サービスでは、スマートフォンゲームの多端末検証自動化に関するサービス「Auto Tester」により、回帰テスト、通しテスト、シナリオテスト、多端末テストが行えるとのことです。
もちろん、ゲーム以外のスマートフォンアプリでも利用可能とのことです。

多端末検証は、30台、50台、100台のコースから選ぶことができ、30台コースの場合は168,500円からの提供となっているようです。

ご興味のある方は、AIQVE ONE社のHPにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

 

■海外ニュース

□キャリアを後押しするソフトウェアテスト認定

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https://searchsoftwarequality.techtarget.com/tip/How-software-testing-certifications-can-boost-your-career
こちらの記事は、海外の「searchsoftwarequality.techtarget.com」に掲載されていた「ソフトウェアテスト認定があなたのキャリアをどのように後押しできるか」という内容となります。

記事では、ソフトウェアテスト認定がQAのキャリア向上に役立つ理由について述べられています。
記事の内容をピックアップして、ご紹介したいと思います。

◇ソフトウェアテスト認定がどのように役立つか

就活や転職、または仕事に就いている場合、テスターが資格を持っていることにより、ビジネスを知っていて、それをバックアップするための実証可能な知識を持っていることを採用関係者、雇用主、関係者に示すことができます。
また、それは持っていない人より高い給料と昇進の機会につながる可能性があります。

オンライン学習プラットフォームE-Studentの創設者兼CEOであるSanderTamm氏は、雇用主等の方は、国際的に受け入れられ、業界で認められているInternational Software Testing Qualifications Board(ISTQB)認定のテスターを見たいと思っています。

ISTQB認定の基本レベル以外にも、アジャイルやコアテストインフラストラクチャなど、より高度で具体的な認定の機会があります。
Tamm氏は、ソフトウェアテストの初心者には、Certified Software Test Engineer(CSTE)プログラムを検討することをお勧めしています。
CSTE認定は、品質管理の基本における能力を実証し、あなたが何をしているかを知っていることを将来の雇用主に示します。

テスターは基本的なテスト認定を取得した後、JavaやGoなどの一般的なプログラミング言語の基本を学ぶ必要があります。

◇言語およびインフラストラクチャ固有の認定

ソフトウェアテスターは通常、仕事のためにプログラミング言語を習得する必要はありませんが、将来的にそうなるとは限りません。
テストは、開発者がコードを書く言語に移行し続けています。
たとえば、JavaおよびGoエコシステムでは、テストはこれらの言語で記述され、通常はこれらの言語のビルド/パッケージマネージャーで実行され、CI / CDパイプラインの品質ゲートとして使用されます。

テスターは、Oracleを堅実なJava認定の最初のステップと見なす必要があります。
公式のGo認定がないため、テスターは業種固有の認定を確認することをお勧めします。

もう1つのオプションは、セキュリティなどの非機能要件を調査することです。
たとえば、GSSP-JAVA [GIAC Secure Software Programmer-Java]認定は、Javaエコシステムで際立っているものです。

◇内部認証

テスターは、対象業界のサードパーティまたは雇用主によって提供される認定も調査する必要があります。

たとえば、フランスのコンサルティング会社Capgeminiは、アーキテクトとセンターオブエクセレンスチームによって設計された独自の内部コード関連の認定を作成しました。
これらの認定は、企業がテストにおいて潜在的な自動化の専門家、ソフトウェア開発エンジニア、およびデータエンジニアを認定するのに役立ちました。

◇ツールを活用する

新しいツールを学習する能力を示すことは、特定のツールセットの知識と同じくらい価値があります。
ツールの状況が急速に変化するにつれて、テスターの作業が特定のツールを中心に展開していません。
さらに重要なのは、テスターが新しいテクノロジーやプラットフォームに適応する能力を示し、その知識をツールランドスケープに適用することに優れていることです。

テスターは、キャリアの中で成長するにつれて、学習パターンを示すことができるはずです。

テスターが特定のツールセットで関連する経験と知識を持っている場合、ハードルを克服するために、同等のツールでベストプラクティスと関連する経験を使用できるはずです。

日本でも、JSTQBの他、JCSQE(ソフトウェア品質技術者資格認定)、IVEC(IT検証技術者認定試験)などもあります。
資格を取ることで、その領域の知識や技術を知っていると示すことができますので、キャリア形成においては、重要なものだと私も思います。

ソフトウェアテスト認定に関する興味深い記事でしたので、ご紹介させていきただ来ました。

 

□ハイパーオートメーションの役割の拡大

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https://www.softwaretestingnews.co.uk/the-growing-role-of-hyper-automation/
こちらの記事は、「softwaretestingnews.co.uk」に掲載されていた内容となります。
「ハイパーオートメーション」について、述べられており、これから先、重要なキーワードになってくるのではないかと思い、ご紹介したいと思います。

「ハイパーオートメーション」とは、AIとMLの交差点であり、ロボットおよび認知プロセスの自動化によって推進される自律性を備えています。
このアプローチは、顧客体験を向上させ、生産性を高める分析ツールと機能を提供することにより、組織内のデジタルトランスフォーメーションとイノベーションを推進するのに役立ちます。

◇ハイパーオートメーションとは何ですか?

デジタル戦略アドバイザーのDipanshuShekhar氏は、組織が自動化の限界を押し上げるアプローチとしてハイパーオートメーションを定義することから始めます。
彼によると、2つの特定の目的があります。

自動化の機会を迅速に特定し、6〜9か月の投資回収期間の短縮、自動化の機会の実装後など、迅速な投資収益率を実現します。
ビジネスプロセスの自動化の対象範囲を拡大して、ルールベースのアクティビティだけでなく、認知学習または意思決定を必要とするアクティビティもカバーします。
これには、機械学習の原則、パッケージソフトウェア、さらにはローコード/ノーコードなどの新しい方法論を使用する必要があります。
Dipanshu氏はまた、ハイパーオートメーションのいくつかの典型的なコンポーネントが含まれる可能性があることを強調しています。

・ロボットプロセスの自動化
・ビジネスプロセス管理
・人工知能/および/または機械学習
・分析
・ローコードおよびノー​​コード

また、「オートメーション」と「ハイパーオートメーション」の違いにも注目しています。
20210501_news05_2(softwaretestingnews.co.uk/より)

◇デジタルトランスフォーメーションとイノベーションの推進

本格的なデジタルトランスフォーメーションの一般的な期間は、通常3〜4年かかります。
ただし、技術的な混乱が日常的に発生しているため、市場投入までの時間と顧客中心主義が、デジタルトランスフォーメーションプログラムを実施するための重要な要素になっています。

Dipanshu氏は、ほとんどのビジネスプロセスで自動化の境界(RPA平均〜30〜40%)をほぼ70〜80%に押し上げることを最終目標とするハイパーオートメーションは、本格的なコスト管理に役立つと語っています。
デジタルトランスフォーメーションプログラムが進行中であり、これには多額の投資が必要です。

2018年に発行されたエベレストレポートによると、リーンアプローチとRPAアプローチの組み合わせにより、平均生産性の向上(ベースラインを超える)が60〜70%(リーンのみのアプローチ)から400〜800%に向上します。
したがって、ハイパーオートメーションを完全に活用すると、このベースライン数がさらに高くなる可能性があります。
これは、リーダーがコストに対処するだけでなく、効率を大幅に向上させるためにハイパーオートメーションを積極的に採用する必要があることを説明しています。

したがって、ハイパーオートメーションは次のことができます。

・短時間でタスクを完了することにより、リードタイムを短縮します。
・人間の介入を必要とする余分な労働力を減らすのに役立ちます
・戦略形成に集中できる無料のトップマネジメント
・コストを削減することで大きな収益を得る
・リスクを排除する
・プロセスを最適化して、ビジネスを産業化および拡張できます

◇メリット

企業にとってのハイパーオートメーションの主な利点は次のとおりです。

・敏捷性:

ビジネスは自動化の目的で単一のテクノロジーに依存する必要はありません。
文化の変化とともに一連のツールに依存することで、組織は運用の規模と柔軟性を実現できます。

・従業員の有効化と生産性の向上:

自動化により従業員の時間が解放され、より付加価値の高いタスクに集中できるようになります。

・コラボレーションの向上:

ハイパーオートメーションにより、企業はプロセスとレガシーシステム全体でデジタルテクノロジーを統合できます。
テクノロジーの統合により、利害関係者はデータへのアクセスが向上し、組織全体でシームレスに通信できます。

また、ハイパーオートメーションが監査管理、レポートの自動化、および裁定プロセスを自動化することにより、コストの削減と顧客体験の向上につながることを強調しています。
ハイパーオートメーションのいくつかの利点は次のとおりです。

・統合:

企業は、プロセスとレガシーシステム全体でデジタルテクノロジーを統合できます。
利害関係者はデータにリアルタイムでアクセスでき、企業は本格的なデジタルトランスフォーメーションプログラムを利用できます。

・従業員の生産性の向上:

従業員は、より少ないリソースでより多くの作業を確実に実行でき、戦略的な作業の提供を向上させることができます。
実際、組織は、リーンのみのアプローチでの平均ベースライン生産性を60〜70%から、ハイパーオートメーションアプローチでの1000〜1200%以上に向上させることができます。

・柔軟性:

RPAに完全に焦点を当てているのではなく、自動化のための多数のアプローチに焦点を当てているため、組織は実際に規模の経済を達成し、運用に柔軟性を提供できます。

・ROIの改善と投資回収期間の短縮:

ROIは向上しますが、投資収益率は低下します。
これにより、短い時間枠でROIを実現できます。
実際、ハイパーオートメーションのアプローチでは、組織は6倍以上のコスト削減を実現します。

◇そして課題

自動化は、壊れたプロセスではなく、最適化されたプロセスに対して常に実行する必要があることを理解する必要があります。

もう1つの欠点は、ハイパーオートメーションの一部としてローコードとノーコードが受け入れられないことです。
ただし、ハイパーオートメーションの部としてローコードノーコードの採用を推進することで、2〜3年の変革プログラムの期間を50〜60%短縮できるため、組織に変革のメリットをもたらすことができます。

さらに、自動化でAIを使用する際の主な課題は次のとおりです。

・トレーニングデータが利用できないか、個人データが含まれている可能性:

AIベンダーと個人データを共有すると、すべてを自分で構築することはできません。
したがって、企業はデータマスキングなどのプライバシー強化テクノロジーに投資する必要があります。
トレーニングデータの作成には時間がかかる場合があります。

・エッジケース:

機械学習で自動化された複雑なプロセスでは、人間が介入する必要がある場合があります。
自動化でAIを成功させるには、使いやすいヒューマンインザループソリューションが不可欠です。

また、プロセスの簡素化における課題を強調しています。

・プロセスの理解の欠如:

ほとんどのプロセスは十分に文書化されていません。
プロセスマイニングツールは、組織がログファイルに依存するプロセスを理解するのに役立ちますが、呼び出しの内容などの重要なプロセス情報は分析が難しく、課題が発生します。

・特定の顧客の要求:

特定の顧客のニーズに合わせたカスタムソリューションは、顧客満足度を高めますが、保守性を低下させ、プロセスの複雑さをもたらします。
企業は、プロセスの簡素化と顧客満足の間で賢明なトレードオフを行う必要があります。
非常に複雑な要件を持つ顧客は、他の多くの顧客にサービスを提供する標準化されたプロセスを提供するのに適切な顧客ではない場合があります。

・組織の課題:

潜在的なエラーと慣性の回避は、自動化の採用が遅いほとんどの場合に責任があります。
従業員は、サンドボックスとデジタルツインで実験を実行して、潜在的な自動化テクノロジーの影響と課題をすばやく確認できるようにする必要があります。

◇自動化の未来

ハイパーオートメーションは初期段階です。
自動化ビジネス戦略の計画、自動化統合をサポートするツールの完全なセットの検索、および他の準備アクションのリストに従業員を参加させるための努力が必要です。

RPAと機械学習テクノロジーが驚異的な速度で進歩していることを認識することは有利です。
このアプローチでは、多数の自動化アプローチを使用して、柔軟性が構築され、市場投入までの時間が短縮された最適化および自動化されたプロセスを実現することを提唱しているため、顧客中心主義の目標の実現を推進し、ソリューションを作成できます。
これは本当に時間制限のある方法でビジネスニーズに対応します。

 

日本国内では、「DX」、「デジタルトランスフォーメーション」が呼ばれていますが、海外では数年前から取り組まれていたものです。
次は、「ハイパーオートメーション」がキーワードになってきそうですね。

海外では、オートメーションの先「ハイパーオートメーション」に関する取り組みがすでに行われており、それについてまとめられた記事でしたので、ご紹介させていただきました。

■最後に

今回は、国内ニュース3記事、海外ニュース2記事を取り上げてみました。
次週も、ソフトウェアテスト、テスト自動化に関するニュースをご紹介したいと思います。

最後まで見て頂き、ありがとうございました。

 

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